LUSH オーストラリアの野生動物救援

日本でも、
フレグランソープで人気の
英国の化粧品ブランド
「　LUSH (ラッシュ)　」

オーストラリアでの
今回の大規模な森林火災で、
被害を受けた野生動物の保護と
生息地の回復活動を支援するための
チャリティ販売を始めたそうです。

限定チャリティ商品は、
「オール ザ ワイルド シングス ソープ」



コアラ型ソープで、
Lushの人気ソープの１つ、
「アウトバックメイト」と
同系統のソープだそうです。

ユーカリオイルと
爽やかに香るレモングラスが
特徴のかわいいソープを
購入することで、
チャリティになるという企画。

価格は、１つ、90gで
890円(税込)。

世界で、限定50,000個の
販売を予定しているという。

オーストラリアの野生動物のために、
ぜひ参加のチャリティかな！(^^)

タグ：オーストラリアの野生動物救援 LUSH チャリティ販売

ゴーン 会見

どうなんでしょう？
結局、大分、ニュースなどで
話題と注目を集めていたので、

今夜の会見の様子、
TVでつい見ちゃいました。

あまりに面白くなくて、
途中途中、
チャンネル替えながらでしたが・・。

でも、見た感想としては、

「う～ん、どうなんだろう？
　頭の良いゴーンさんなのに、
　ちょっと残念。
　なんだか、こんな会見なら、
　やらなかった方が良かったのかも？」

そんな印象を受けてしまいましたネ。

TVニュースのコメンテーターも
言ってました。

「新たな情報や事実・証拠など、
　また皆が注目してる、
　一連の逃亡の詳細については、
　なにも語られなかった・・」
「話をしたのは、本人に主張だけ」
だったと。

自分も感じたのは、
「よっぽど、今回の会社法違反、
　特別背任などで起訴で、
　犯罪者にされ、拘束され、
　自由を奪われたことに、
　個人的な不平・不満と屈辱」を
感じたんだろう！？と。

そして、みんなにも、
その気持をわかって欲しかったんだと。

レバノンへの逃亡、
日本を離脱できただけで、
ある意味、ゴーン氏としては「成功」
ということを言ってた人がいたけど、

結局のところ、
「特別背任の身の潔白」を
証明出来ない以上、
彼としては、
厳しい事情に変わりない。

会見では、これから、
「アクションを起こしていく」
としていたけど、
どうするんだろうか？

今夜の会見では、
終始、自己の主張となり、
不満と思いの丈を吹き出した形。

疑いは、全く拭えていない・・。
むしろ、保釈時の国外逃亡なので、
事態は、悪化しているのだろう??

結局のところ、
やはり、拘束される様な犯罪者
にされては、ダメなんでしょうね？？


ただ会見の締めくくり、
「私は日本を愛している」
と訴えていたけど、
この辺は、どういう意味の
日本への配慮なのだろうか？？

タグ：カルロスコーン 国外逃亡 記者会見