セブンイレブンの日

７月１１日は、何の日？？
もう見た目そのまま、７と１１なので、

「　セブン‐イレブンの日　」です。

ちゃんと、記念日登録も
されてるんだそうですよ？？

７月１１日は、
なにかいいことおこるかも？だって！

今年のセブン‐イレブンの日」の
記念日企画では、７種類の限定商品が
６月２７日（水）から登場だって。

通常の7倍シリーズが、
「カルビー ポテトチップス ななチキ味」
「カルビー かっぱえびせん７倍 しょうゆマヨ味」
「東ハト ７倍でっかいキャラメルコーン」
「湖池屋 ７倍辛いカラムーチョホットチリ」
「山芳製菓 7倍×1.1倍わさビーフ」
「味覚糖 カゲキックス スッパレベル７」
そして、「チロルチョコ セブンカフェ」

他には、リツイートで、
「セブンカフェ無料券」が当たるとか、

セブンイレブンアプリ会員なら、
「唐揚げ棒無料券」が、
計３５万人に当たるとか！？

いつもとは、ちょっと違う、
「セブンイレブンの日」に
ちなんだ年に一度の企画に、
ちゃっかり便乗で、
おトクをゲットしたいところかな。　(^^)

タグ：限定商品 ７月１１日 セブンイレブンの日

大阪北部地震

今日は、朝からびっくりしました。

１８日午前７時５８分頃発生した
「　大阪北部地震　」に！

TVのニュースを見て、ホント驚きでした。

特に、スマホも今回は、
「地震警報」もならなかったこともあり、
最初、TVで見ても、今日の映像のモノとは
思えませんでしたね。

そして、地震はもう、
日本のどこで発生をしてもおかしくない・・
ということを改めて実感しました。

地震の規模は、
推定、マグニチュード６・１。
大阪府北部が震源地。

大阪地方での地震の発生は、
気象庁が、大正時代に地震観測をを始めてから、
「　初　」とのことで、

最近は、その発生が危惧されている
大地震「南海トラフ地震」とは
あまり関連性のない、活断層で
起こったものの様ですね・・。

実際の今日の地震で、
揺れてるときの映像などをみると、
ホント、怖いものなんだなぁ？？と。

そして、警戒されてない地区であっても、
発生してしまうという現実を・・。

日本のいつどこで起こっても
おかしくはない、「地震」

こうやって、日本のどこか？で
突然の地震があるのであれば、
本当に、「地震対策」「緊急時対応」を
個人的にもしっかりとしておく必要が
ありますね。


今日見たニュースで、言ってました。
「地震対策」で必要なことは、最低でも３つ。

１．家具の固定
２．必要品の確保（食料、水、防災グッズ）
３．家族との連絡方法を確認


今回の大阪の地震で、
家の中にいても、家具の転倒により、
亡くなった方がいましたね・・ｘｘ。

自分や家族がそうならないためにも、
家具固定の対応は、必要ですね。

アイリスオーヤマ　家具転倒防止伸縮棒ML　[KTB-50]【送料別】 耐震　地震...

防災グッズも、支援がくる様になるまで、
数日間は家族が生き延びれる様に
考えて、準備しておくことがもう必須！

【3月度月間MVP受賞】【高評価レビュー1,000件超!】防災セットSHELTE...

今回の地震でもそうでしたが、
災害直後は、携帯電話・スマホが使えない・・、
なので、家族の安否確認を術を、
予め決めておくこともとっても重要ですね。

タグ：緊急時対応 地震対策 大阪北部地震

万引き家族

いよいよ今日、封切り！
2018年6月8日(金)、全国で公開スタート。

是枝裕和監督の映画『　万引き家族　』

カンヌ国際映画祭で最高賞の
パルムドールを受賞して、
話題になってますよね？？

そう、違う意味でも・・。
「日本の首相が、パルムドール受賞監督を
　シカトしている」
「カズオ・イシグロさんがノーベル賞を
　受賞した際には公式の祝辞を出したのに」

なんて、アメリカの週刊誌
「ハリウッド・リポーター」で
記事になってたのを知ってます。

まぁ、確かに、特殊なストーリーですからね。
それもで、架空の
ノンフィクションの映画ですから・・。

金メダリストにも、
確か、対応していたはずですしね・・。

権力者の振る舞いについては、
やっぱり、気分や話題性、
自分へのメリットではなくて、
ある意味、公平性には、
ちゃんと努めて欲しいかな・・。
そんな風に思えちゃいます。

選んだテーマが、やっぱり特殊。
是枝監督ならではなのでしょう。

「貧困家庭が 犯罪を繰り返しながら、
　たくましく生きていく姿と人間模様」

普通は、そんなテーマに着眼して
映画にまではしないんだろうから・・。

自分も題名を聞いたときには、
どんな映画になっているのか？
ちょっと「？？？」でしたからね。

でも世界で評価されたカンヌの
パルムドール受賞作品ですから。

今度、時間を作って、
劇場へ行ってみたい！と思ってます。

タグ：カンヌ国際映画祭 万引き家族 是枝裕和監督